「いつでもハッピーでいたい!」と思っていても、現実はそんなに甘くないこともありますよね。気持ちが沈むこともあるし、どうしようもなく泣きたくなる日だってある。人間だからこそ、そんな波があって当たり前です。
女性に多い情緒不安定の原因とは?
特に女性は、ホルモンバランスの影響で月経前や生理中に気分が不安定になることがよくあります。PMS(月経前症候群)によって、涙もろくなったり、些細なことでイライラしたりするのは自然なことです。
私も以前は毎月のように、泣いたり怒ったり落ち込んだりしていました。本当は一人で静かに過ごしたいのに、パートナーと暮らしているとそうもいきません。
気持ちの波を上手に伝える大切さ
そんなときに大事なのは、自分の状態を素直に伝えることです。
私は「今、生理前だから情緒が不安定になると思う」と事前にパートナーに話すようにしています。そうすると、実際に泣いたり怒ったりしても、ケンカになることが減りました。彼も「生理前はこうなるものなんだ」と理解してくれて、そっと見守ってくれます。
「察して」は通じない。言葉で伝える勇気を持とう
「言わなくても察してほしい」と思う気持ち、よくわかります。でも現実は、察してくれる人はほとんどいません。
特に男性は、言葉で説明しなければ理解できないことが多い生き物。だからこそ、寂しいなら「寂しい」、悲しいなら「悲しい」と素直に伝えることがとても大切です。
「察してよ」と拗ねるのではなく、「今○○されて悲しかった」「○○してくれると嬉しい」と、感情を丁寧に言葉にしてみてください。
感情の伝え方にはコツがある
伝えるときのポイントは、相手を責めないこと。命令したり、感情的にぶつけたりするのではなく、感じたままを伝えることが大切です。
ココロが成熟した相手なら、あなたを傷つけたいなんて思っていません。だからこそ、あなたの気持ちを知れば、きっともっと優しくなれるはず。
無理にハッピーでいようと頑張らなくても大丈夫。泣きたいときは泣いて、落ち込みたいときはとことん落ち込んで。その代わり、ちゃんと自分の感情を伝えてみること。
それだけで、心はぐっと軽くなりますよ。
