「雑談が苦手」と感じている人は、実は意外と多いものです。
本記事では、雑談がうまくできないことで悩んでいる人に向けて、「苦手なままでもいいんだ」と思えるヒントをお届けします。
雑談が苦手だった子ども時代
私自身、雑談が得意ではありませんでした。
特に子どもの頃は、そのことで何度も悩みました。
話が続かないことが怖かった
自分から話したいことは実はほとんど無かったのですが、「何か話さなきゃ」と思って無理して雑談をしていました。
そして話しても相手がつまらなそうな顔をすると、傷ついてしまう。
- 私のせいで退屈しているかも
- 楽しくないと思われたらどうしよう
- 嫌われるかもしれない
そんな不安でいっぱいになり、話せば話すほど焦って空回りしていました。
雑談が苦手でも悩まなくなった理由
けれど大人になった今、雑談で悩むことはほとんどありません。
その理由は、大きく2つあります。
理由1:嫌われてもいいと思えるようになった
昔は「話が続かない=悪いこと」と思い込んでいました。
でも今は、もし沈黙が生まれても「私がどうにかしなきゃ」とは思いません。
- 話が合わない人とは、どうしても合わないもの
- それで嫌われるなら、もう仕方ない
こう思えるようになってから、不思議と雑談が苦じゃなくなりました。
むしろ他愛のない会話を楽しめるようになったのです。
理由2:そもそも“話すこと”に興味がなかった
一時期は「私は話すのが苦手なコミュ障なんだ」と思っていました。
でも実は、自分のことを話すことに興味がないということに気づきました。
自分のことはすでに自分で知っているので、それを改めて人に話す意味がわからないというか・・^^;
それよりも、自分の知らないことを聞いたり、学んだりする方に関心がある。
だから“聞く側”の方がしっくりくる自分に気づいたのです。
会話がなくてもコミュニケーションは成り立つ
実際、私は家族とあまり会話をしません。
でも、それが不仲というわけではなく「近くにいるだけ」で安心できるのです。
私にとってのコミュニケーションの優先順位はこんな感じ。↓
触れること>近くにいること>会話すること
なので「話すのが苦手」なのは、自分にとってはしょうがないことではあるのです。
雑談が得意じゃなくても大丈夫な理由
雑談が苦手でも生きていける
自分が「触れること、近くにいることが大事」だからといって、さすがに知り合いにベタベタ触ることはできませんので、私が30年以上生きてきた中で、雑談が少しは楽になるコツも学んできました。
ただ一番大事なのは、「嫌われてもいい」というマインドだと思います。
雑談がうまくできなかったからって、
それだけであなたを嫌うような人は、そもそも人生に必要ないんです。
多くの人は、雑談に本気じゃない
そもそも、多くの人は雑談をそこまで真剣に考えていません。
- 雑談が盛り上がらなかった
- 会話がぎこちなかった
それであなたを責める人なんて、ほとんどいない。
落ち込む必要も、自己嫌悪に陥る必要もありません。
最後に
「うまく話せない自分=ダメ」なんて思わないで。
言葉が少なくても、表情や雰囲気、目の優しさや気配りで
あなたの魅力は十分に伝わっています。
無理に変わろうとしなくても、あなたはそのままで大丈夫です。
