過去の傷にフタをして、「もう終わったこと」と片付けていませんか?
でも、ふと思い出すだけで胸が苦しくなるなら、その傷はまだ癒えていないのかもしれません。
過去は忘れても、傷は残っていることがある
「昔のことだし」「整理はついてる」
そう思っていたとしても、何かの拍子に心がチクリと痛むなら、それは癒されていない心の傷です。
特に幼少期の体験は、意識の奥深くに残りやすく、大人になってからも影響を及ぼします。
傷に気づかないまま生きていると、その痛みが考え方や行動パターンに影響を与え続けます。
自覚しづらい「心の後遺症」
- なぜか分からないけど生きづらい
- 人の目が異常に気になる
- 失敗や批判を過度に恐れてしまう
こんな感覚を抱えているとしたら、心の深い部分にある「過去の傷」が原因かもしれません。
私自身もずっと「人に嫌われるのが怖かった」
私自身の話をすると、5年前まではそれなりに生きやすくなっていたものの、
どうしても拭いきれない恐れがありました。
それは「人に嫌われるのが怖い」という気持ち。
たとえばブログ記事を1本書くだけでも、
「これで誰かを不快にさせないかな…」と不安が湧き、
投稿ボタンを押すのに丸1日かかってしまうこともありました。
でもあるとき、ヒーリングを受けたことで衝撃の気づきがありました。
「この恐れは、過去のトラウマから来ている」
そう腑に落ちたとき、初めて「自分を癒す」必要性に気づいたのです。
私がやってみたセルフヒーリング
私が実践した方法は、とてもシンプルなものでした。
それは「嫌だった過去の自分をただ見つめる」というもの。
思い出すのもつらい記憶かもしれません。
でも、そこで大切なのは過去の自分を否定しないことです。
「情けない」「恥ずかしい」「なんであんなことを」
そんなふうに責めるのではなく、優しく見守ってあげてほしいのです。
傷ついた“あの頃の自分”に言ってあげてほしい言葉
子どもの頃のあなたには、きっとかけてほしかった言葉があったはずです。
誰も言ってくれなかったなら、
今のあなたが言ってあげてください。
- 「頑張ったね」
- 「怖かったよね」
- 「あなたは悪くなかったよ」
たったそれだけで、心が少しずつ軽くなっていきます。
向き合えば、人生は変わっていく
心の傷は、無視していても消えません。
でも、向き合うことで癒され、手放せるようになります。
私自身、「嫌われることが怖い」という感情は、
以前が100%だとしたら、今では20%くらいまで軽減しました。
そのおかげで、今はブログも気負わずに書けるようになったし、
自分の意見を発信することが怖くなくなりました。
過去に向き合うことは、今のあなたを自由にします。
もっと軽やかに、もっと自分らしく生きられるようになりますよ🌱
